ポイントを含む区間のOBlock設定 [JMRI]
図のOB2のようにポイントを含む区間のOBlockは設定は通常のものと少し異なります。
ポイントが1つの場合、Pathが4つ(2ルート×往復)必要となり、さらに4つのPathそれぞれに対して「Turnouts」ボタンをクリックして表示されるTurnout Tableに、ポイント名と開通方向を設定します。
Warrantで起点と終点を入力し、「Calculate」ボタンをクリックすると
正しくルートが表示されました。「Select」で確定します。
後は今までと同様にスロットル操作を記録します。「Run」ボタンを押すと設定したルートに合わせてポイント切り替えも自動でやってくれるようになりました。
ポイントが1つの場合、Pathが4つ(2ルート×往復)必要となり、さらに4つのPathそれぞれに対して「Turnouts」ボタンをクリックして表示されるTurnout Tableに、ポイント名と開通方向を設定します。
Warrantで起点と終点を入力し、「Calculate」ボタンをクリックすると
正しくルートが表示されました。「Select」で確定します。
後は今までと同様にスロットル操作を記録します。「Run」ボタンを押すと設定したルートに合わせてポイント切り替えも自動でやってくれるようになりました。
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